2005/01/20

東風吹かば・・・・

左遷の日
901(延喜元)年、右大臣・菅原道真が醍醐天皇によって九州の大宰府に左遷された。彼の才能を妬む左大臣・藤原時平の策略により、醍醐天皇天皇は道真のことを逆臣と思いこむようになり、901年1月20日に菅原道真を太宰権帥に左遷、筑紫国に流罪とした。


学問の神様が大宰府に流された日なんですねぇ、「東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花・・・」ですなっ!!

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~愛~