2017/09/04

極めるってこと

写真が趣味って大きな声では言えないが、写真を撮ることに興味を持ち出したのは学生の頃、当時はもちろん、銀塩写真で、撮ったフィルムをラボにもっていき、現像してもらうまでは出来は分からないというもどかしさもあった。

社会人になって、当時、デジカメの黎明期で民生用デジカメで一号機ともいえるCASIOのQV-10を購入してからデジカメで日常をスナップしてはパソコンに取り込んでいたものだった。

以来、SONYのP-1を使うようになったが、充電持ちの悪さからしばらくはデジカメ熱が冷めてしまったのだが、一眼レフに興味を持ち出して、NIKON D3200を購入して再びハマるようになったが、ずーっと購入時のレンズキットで満足していた。

しかしながら、思ったようなイメージの写真が撮れないと思いつつも、次の一歩を踏み出すことなく過ごしてきたが、標準レンズの不調を機に、故障したレンズを新調して、ついでに、かねてから追加するレンズは単焦点レンズと決めていたレンズを購入した。

ボケた写真が撮りたくて。。。


メインの被写体にピンと合わせて、背景をボカシ、丸い光のボカシが入った写真が




~愛~