2005/03/20

[TV] K-1 角田 VS ぼのぼの

[] K-1 角田 VS ぼのぼの
K-1 3・19韓国

準決勝で崔に敗れたが、K-1参戦から6連敗中だった曙(35)が、7戦目で念願の初白星を上げた。角田信朗(43=正道会館)を巨体を生かしコーナーに追い込むと左右のパンチをラッシュし、1回、2回とダウンを奪った。復帰した角田の粘りでKO勝ちにはならなかったが、3-0の大差判定勝ちを収めた。

まぁ・・・なんというか、K?1という格闘技が、プロレスのようにショウー化してないところに惹かれてよく観るようになったのだが、上記の試合に関しては、カードが決定した時点から、自分の中には
『えぇ??引退した角田が、ぼのぼのとぉ?(ぜってぇ?咬ませ犬じゃん)ぼのぼの初勝利させんが為の出来試合?!』
という気がしていたのだが、それでも、試合はやってみなきゃ判るまいと思い、昨夜の中継を見たものの・・試合内容は、「やっぱりなぁ?」と思わせる内容。
  • 明らかに上背の違う巨漢に対し、角田は何故、足を狙わないの?
  • 頭上のぼのぼのの顔面を、めくら打ちしては空を切り体力消耗させるの?

とまぁ、にわか格闘技ファンよろしく、文句を垂れながら、このカードを観戦して後、チャンネルを切り替えました。

2005/03/12

睡眠時間が最短なのは日本人・・だってぇ?


//CNNニュースによれば、ACニールセンが行った世界各国・地域における睡眠動態調査において、平均睡眠時間が最短なのは日本人だという結果が出たとのことです。
調査対象は世界28カ国・地域の1万4000人あまりで、夜12時以降の就寝はポルトガル75%、台湾69%、韓国68%、香港66%、スペイン65%、日本60%、シンガポールとマレーシア54%、タイ43%、イタリア39%の順となり、アジア勢が軒並みランクイン。逆に起床時間をみると朝7時起床と答えたのは、インドネシア91%、ベトナム88%、フィリピン69%、デンマーク66%、日本とドイツ、オーストリア、インド64%、フィンランド63%、フィンランド63%、ノルウェー62%と欧州勢が半数を占めました。また平均睡眠時間が最短だったのは日本人で対象者の41%が6時間以下と回答し、一方、オーストラリア人の24%は夜10時前に就寝し、31%が9時間以上眠ると回答したそうです。
こうした結果からアジア諸国民の「宵っ張り」な傾向が明らかになったそうですが、睡眠時間と国民性の関係がどのようであるか、興味深いものがあります。//
うぅ?む、自分に置き換えてみると、日によって睡眠の幅が大きく変化するのだが、足りないときには、別の日にしっかり補って帳尻を上手に合わせているような気がする。^^
慣習として短時間の睡眠時間に慣れてしまえばさほど苦にはならないと思うのだがどうなんだろう、宵っ張りに何をしているか・・ワシの場合、モニター眺めて、マウスをクリクリ

~愛~